【DIY】ワークブーツ、初めてのビブラムソール交換を自分でやってみた

Do It Yourself! ということでワークブーツの靴底、いわゆるソールの交換を自分でやってみました。

今回交換したワークブーツはこんな感じです。

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かなりすり減ってますね。1年ちょいくらい履いていました。

靴のサイズは25.5cmです。

ソール交換用に購入したソールは[ビブラムソール #4014白 30cm]になります。

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このビブラムソールは靴本来の靴底より大きめなので接着後、余った部分を削って調整しなくてはいけません。

ソール交換に使用した電気工具はディスクグラインダーとドライバードリルです。

1.古いソールを剥がす。

新しいソールをつける前に、古いソールを剥がさくてないけませんが、簡単には剥げませんので、古いソールをカッターで本体の底を傷つけない程度でカットしていきます。

そのあと、残ったソールのゴムをディスクグラインダーで削ります。

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上の写真のグラインダーにディスクペーパーを取り付けて削ります。#80くらいで粗削りをして#120で表面を整えました。このディスクペーパーを使うとソールのゴムや残ったボンドなども綺麗にとれました。

2.ボンドを塗る

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こんな感じに、底の表面を整えて(左)ボンドをまんべんなく刷り込むように塗ります(左)。底の表面はつるつるにしたらボンドのつきが弱まるので#120で整えた程度でいいと思います。

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ソールも同じようにボンドをまんべんなく塗ります。ボールペンなどで接着する靴のラインをなぞり、ソールの余分な部分はある程度カットしました。

使用したボンドはこちら

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ダイアボンド No.888

20分~40分ほど乾燥させてから圧着するボンドで、靴用の強力なボンドのようです。

3.靴とソールを圧着する

慎重にラインに合わせて、靴本体をソールに載せます。この時、ずれないように注意してください。

そして、すきまのないよう踵のほうから圧着します。靴屋の圧着機のようなものはないので、その靴を履くなりして全体重をかけて圧着します。ボンドは両方いっぺんではなく片方ずつ塗ったほうが良いかと思います。

そのあと、さらにツカミ箸で縫い目部分とソールをはさみ、圧着します。

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こんな感じの工具で先が平たくなっていてペンチとは違い挟むものに傷が突きにくくなっています。

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圧着した靴がこちら。

それっぽくなってきました。しかし、まだソールの余分な部分を削らなくてはいけません。

4.ソールの余分な部分を削る

ここでドライバードリルの登場です。

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こちらのドライバードリルのCDD1020とインパクト用軸付フラップの#80と#120を使って余分なソールを削り落とします。ここでも#80で削って#120で整えました。

底面に対して、直角になるように削ってください。この、ドライバードリルはグラインダーのように高速回転しないので角度をみながら削ることができます。そしてオートボタンがついているのでドライバードリルを回転させたら、足で押さえるなどすれば両手がつかえるのでソール削りもしやすくなります。

5.完成

で、完成したのがこちら

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なんとか初めてでも交換することができました。

グラインダーやドライバードリルを持っている方は、靴屋さんで修理してもらうより安く修理できるのではないでしょうか。

踵のへりが気になる方はこういうものもあるので試してみてもよいと思います。

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